通院する時に気をつけたい診療時間外、深夜、休日の加算料金

NEWSポストセブン / 2013年2月10日 7時0分

 医療費の削減は国や健康保険組合だけでなく、個人にとっても切実な問題だ。どんな点に気をつけるべきか。

 通院する際に気をつけるべきは、時間外加算や深夜加算、休日加算を考慮するということだ。診療時間外と深夜、休日(日曜・祝日)に診療した場合は、初診料や再診料に決められた加算が付く。休日加算(自己負担3割)は初診で750円、再診で570円。時間外診療の加算は初診255円、再診195円。深夜診療の加算は、初診1440円、再診1260円となっている。
 
「もし休日も通常診療をやっていると掲げている医療機関であれば、休日加算は取られません。午後6時から夜10時までの時間外診療でも、その時間に通常診療をやっていると掲げている医療機関であれば、時間外の加算は取られません。

  ただし、診療所の場合のみ、届け出をしていれば、その時間に通常診療をやっていると掲げていても150円を取られます」(日本医療事務協会・講師)

  どうしても休日や時間外に病院に行かなければならない場合は、あらかじめ休日や時間外に通常診療を行なっている病院を探しておけば、休日加算や時間外加算を避けることができるわけだ。

※週刊ポスト2013年2月15・22日号



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