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自由を手に入れた小室夫妻に忍び寄る危うさ 生活の負担は眞子さんに

NEWSポストセブン / 2021年11月30日 16時15分

日本で「解決金」を払ってから米国の地に降り立った

 日本中から注目されるなか、10月26日に結婚した、秋篠宮家長女の眞子さんと小室圭さん。ふたりは11月14日に渡米し、ニューヨークで新生活を初めている。

 自由な行動が許されない皇室という“鳥かごで育ってきた眞子さんを、外の世界に連れ出したのは小室さんだ。

「交際を始めてからというもの、ふたりは小室さんの自宅のある横浜方面で幾度もデートを重ねてきました。秋篠宮ご夫妻のご意向もあり、護衛は遠巻き。そのおかげで、ふたりきりで過ごす時間もあったようです」(皇室記者)

 しかし、2016年10月、『週刊女性』が電車内で寄り添うふたりの様子を写真つきでスクープしたことで、状況は一転した。当時はまだ「小室圭」という名前は取り沙汰されなかったが、交際相手の存在が露見したことで、それまでのように気ままにデートを楽しむことはできなくなった。

「自由を失ったような息苦しさを感じ、どうにか現状から逃れられないかと思案したようです。時には佳子さまとも励まし合いながら、つらい時期を乗り越えたといいます。姉妹がそのように考えたのは、秋篠宮家の教育方針も影響していたように思います」(前出・皇室記者)

 上皇ご夫妻、そして天皇皇后両陛下は、「国民に寄り添うこと」を第一に考えてきた。しかし、秋篠宮家のスタンスは若干異なる。

「秋篠宮さまは、『前例がすべてではなく、時と場合によって臨機応変に対応するべきだ』という考えの持ち主です。それは、自主性を重んじるというお子さま方への教育方針からも見て取れます。眞子さんが学習院大学ではなく、国際基督教大学(ICU)に進学できたのも、秋篠宮さまが前例よりも本人の意向を尊重されたからでしょう」(皇室関係者)

 眞子さんが高校までを過ごした学習院は、“皇族のための学校”という設立時からの精神がある。一方のICUは、帰国子女も留学生も多く、授業でも学生同士のコミュニケーションでも英語が多用される。

「すべてが新鮮で、目から鱗が落ちる思いだったでしょう。眞子さんは、それまで知ることのなかった自由な世界に一度身を置いた。だからこそ、『デート報道』以降、皇族という立場の不自由さを改めて痛感し、自由への渇望を強めることになったのではないか」(前出・皇室関係者)

 新婚生活という甘美な響きも相まって、いまの眞子さまに将来への憂いはないだろう。だが、この先もずっと平坦な道のりが続くわけではない。

「ニューヨーカー憧れの職業である『キュレーター』として美術館に勤務すると一部で報じられましたが、これまで非常勤の職員としてしか働いてこず、しかも複雑性PTSDを患っている眞子さんがフルタイムでの勤務に耐えられるかは疑問が残ります。

 しかも小室さんが仮に来年の司法試験に落ちてしまったら、法律事務所を解雇されかねない。そうなると、実家の秋篠宮家からプライベートのお金を、いくらでも援助として受けられるとはいえ、生活していくためのすべての負担が眞子さんの双肩にのしかかるわけです。いまは幸せかもしれませんが、実際には細い糸の上に乗っているようなもの。いつ糸が切れて、悲痛な未来が待ち受けているとも限らないのです」(皇室ジャーナリスト)

 ふたりに、静かに忍び寄るその危うさが見えているのだろうか。

※女性セブン2021年12月9日号

オーバーサイズ感のある着こなしの眞子さん、オーソドックスな小室さん

ぴたりと揃って二人で会見(写真/JMPA)

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