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秋篠宮さま誕生日会見で注目 皇室の「ネット事情」はどうなっているのか

NEWSポストセブン / 2021年12月6日 7時15分

56歳の誕生日を前に記者会見した秋篠宮さま(時事通信フォト)

〈秋篠さま、ヤフコメ読んだことあったのか〉〈スマホとかお持ちなのですね〉。11月30日に秋篠宮皇嗣が56歳の誕生日に際して行なった記者会見を受けてSNS上でこんな声が上がった。

 記者会見で秋篠宮皇嗣は、複雑性PTSD状態と診断された長女・眞子さんの体調に影響を与えたと考えられるインターネット上の書き込みについて記者から問われると「なかには確かに相当ひどいことを書いているのもあるわけですね」と発言。これを受けて、皇室のネット環境に関心を抱く人が多かったようだ。

 皇室のネット事情は一体どうなっているのだろうか。皇室ジャーナリストが語る。

「かつては皇室の方の情報収集の手段は限られていて、新聞広告で気になった雑誌記事のタイトルがあれば、それを宮内庁職員に伝え、彼らが切り抜いてファイルにして持って行っていました。

 しかし今は天皇をはじめとする皇室の方は各自がパソコンや携帯電話をお持ちで、ネット記事を見たりLINEなども活用されています」

 秋篠宮家では眞子さんや佳子さまもスマホを持ち、ご学友とLINEをしていると報じられた。

「天皇・皇后両陛下も御所ではパソコンなどで日常的にネットを利用しています。ご一家が毎年夏に静養される那須では、天皇陛下がネットを駆使して口コミを調べ、現地での訪問先を決めることもあるそうです」(宮内庁担当記者)

 ただ、情報収集の手段が開かれたことは良いことばかりではないという。

 皇室ジャーナリストの山下晋司氏が語る。

「皇族もネットを使える以上、ネット上の誹謗中傷もダイレクトに目に入ってきます。秋篠宮殿下は記者会見で、バッシング報道はこれからも続くというご発言をされましたが、報道の規制も皇方がコメントを見ないようにするのも難しい。これからも宮内庁はネットの扱いに気を揉むことでしょう」

※週刊ポスト2021年12月17日号

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