マラソンで肌も綺麗に 走ると成長ホルモンが出るとの説も

NEWSポストセブン / 2013年2月28日 7時0分

 多くの市民ランナーが参加した東京マラソン。「最初は1km走るだけでつらくて…」と話すのは、今回、初めて出場したネイリストの黒崎えり子さん。

「日本ネイリスト協会のチャリティーランナーとして急に出ることになったんです。本格的に練習を始めたのは去年の11月から。プロのトレーナーに走り方を教えてもらったりして、少しずつ走れるようになっていきました」(以下、「」は黒崎さんのコメント)

 仕事として始めたマラソンだが、練習していくうちに徐々にハマっていったという。

「東京マラソンの前にマラソンの大会に何度か出場したんですが、1回完走するとすごく気持ちよくなって。そうすると、もうちょっと速く走れたかな、次は何秒縮めようとか、向上心が出てきちゃうんです」

 学生時代は帰宅部で、走ったことなどなかったという黒崎さん。

「走り終わって思うのは、マラソンは“大人のスポーツ”なんだということ。仕事をしながらも、時間を見つけて練習を 組み立てないといけないし、年齢を重ねているからこそ、自分の体もしっかりケアしないといけない。でも、それが逆に、美意識向上につながると思うんです」

 ちなみに、完走後はインディバ(スペインで開発された高周波温熱機器。体の中から温め内臓機能を高める)を受けるためサロンへ直行。アフターケアは怠らない。

 マラソンの目標はもちろん完走することだが、さらにプラスαを考えてしまうのが欲張りな女子の考え。気になるダイエット効果は…?

「ファッション誌の企画で5か月で9kgのダイエットに成功したんですが、いちばん効果があったのはランニングだったと思います。走るときに腹筋を使うからお腹が出なくなるし、腕を振るから二の腕も引き締まってくる。ふくらはぎの位置も上がった気がします」

 効果はダイエットにとどまらない。「最近ほんとに肌の調子がよくなって。皮膚科の先生が、走ることで成長ホルモンが出るからだって言ってました」とのこと。ダイエットはもちろん、美容にも良いランニング。これはもう、始めてみるしかなさそうだ。

※女性セブン2013年3月14日号

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