道端ジェシカ 集中すると1週間に読書10冊で買うときは大量

NEWSポストセブン / 2013年3月15日 7時0分

 身長173cm、股下89cm。美しすぎる容姿はもちろん、デザイナー業も好調なトップモデル・道端ジェシカ(28才)。16才のときから、独学で学んだという英語はネイティブ並み。見事、日本生まれ、日本育ちのハンデをはねのけた──見た目も中身も境遇も、ここまで完璧すぎたら、別世界の人のように思えてしまうが…。

 そんな彼女が、人生のさまざまなシーンで活用してきた“言葉”にまつわるエピソードを綴ったスピリチュアルメッセージ・ファッションブック『ジェシカの言葉 心の奥のもっと 奥』(ポプラ社)を上梓した。

 それにして、読み終えるころには、心がピュアになったような気持ちにさせられるこの1冊。これが、ジェシカマジック? そう聞いてみたら彼女はこう答えた。

「本当? うれしい! 周りの子からも、“感謝ノート”(一日の終わりに、感謝の気持ちを綴ったノートのこと。慣れてきたら、左ページに感謝を、右ページに叶えたいことを書くとなお良い。彼女は何年か続け、ほとんどの夢を叶えているそう)を続けていたらハッピーなことが起きたって報告されるんですよ。この本を出すことになったのも、こういう本を出版したいって思っていたら、ご連絡をいただいて。引き寄せの法則かな?」(道端ジェシカ、以下「」内同)

 屈託なく笑う彼女の顔は、本当に小さい。人懐っこく輝く瞳にも、つい見入ってしまう。これだけ美しければ、もう人生余裕しゃくしゃくだと思うのに、“言葉”に救われた過去があるなんて。

「モデルの仕事って、服が主役だから個性を消さなきゃいけないし、意外に受け身な仕事なので、“させられてる”っていう感じが強かったんでしょうね。昔はネガティブでしたよ。10代のころはなんだかずっとイライラして、それが周りの空気を悪くして…っていう負の連鎖。他人の悪口を言ったこともありました(苦笑)。結局、人のせいにしていたんです。

 でも20才過ぎて本を読むようになってから、意識が変わったんです。いいと思えることを実践したら、ポジティブなパワーが感じられて。怒りをただ我慢するんじゃなくて、怒らないことを“選ぶ”という風に思考をスイッチさせたり、他人は自分の合わせ鏡だってことを意識したりして。そうやって自分が仕事を楽しむようになったら、スタッフも喜んでくれるようになったし、仕事もうまくいくようになりました。

 今では“させられている”じゃなくて、仕事を“している”実感がすごくあります。やっぱり“言霊”って、あると思うんです!」

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