息子の肥満に悩む母に「力士になれば稼いでくれる」と杉村太蔵

NEWSポストセブン / 2013年4月10日 7時1分

 薄口政治評論家としてバラエティー番組を中心に活躍中の杉村太蔵・元衆議院議員(33才)が、女性セブン読者のお悩みにアドバイス。今回は、ダイエットに関するお悩みです。

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【お悩み】
 中学2年生の息子がファストフードやスナック菓子ばかりを食べていたせいか、身長160cmで体重80kgになってしまいました。運動嫌いの息子にいいダイエット方法があれば教えてください。(41才・パート)

【杉村太蔵のアドバイス】
 160cmで80kgですか。これは相当の巨漢ですよ。この体形を生かし、力士にでもなってくれれば、うまくいけばお金も稼いでくれるのでしょうが、運動嫌いなら仕方がないですね。

 今は子供の生活習慣病も社会問題になっていますし、やはりここはお母さんが頑張るしかありません。

 運動嫌いなら、まず食生活からの改善ですね。ファストフードよりもおいしくてカロリーの低いものを作って食べさせてあげましょう。

 私は子供のころ、母が作ってくれた“かぼちゃ団子”や“いも団子”が大好物でした。地元の北海道ではポピュラーなおやつで、火を通してやわらかくしたじゃがいもやかぼちゃをつぶして、片栗粉などと混ぜておもちのように焼いて食べるんです。高校時代、部活の前にこれを食べて練習に行っていました。とても腹もちがよくて、栄養価も高くておすすめです。

 あとポテトチップスが好きなら、ぜひ、自宅で手作りしてみてはいかがでしょうか。薄くスライスしたじゃがいもを水にさらして、電子レンジでチンしてから素揚げするんです。塩なんて少量で充分なぐらいじゃがいもの甘さがひき立って、おいしい。市販のポテトチップスも悪くはないですが、手作りの良さを伝える面でもぜひ、チャレンジしてもらいたい。

 ファストフードやスナック菓子ばかりを食べている人って食に対する興味が薄い気がするんです。食のおいしさ、大切さを教えるには一度、一緒に料理を作ってみてはいかがでしょうか。最初はお子さんの好物から始めてみるといいでしょう。

 一緒に台所に立ってお子さんが大好きなハンバーグやとんかつを作ってみる。自分で作ってみると、ありがたいと思って食べるようになるでしょう。そのうち栄養や量を考えて食事をするようになり、自然とダイエットにもつながっていくのではないでしょうか。

※女性セブン2013年4月18日号

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