米軍機が日本で事故起こしたら米は警視総監の立ち入り拒否可

NEWSポストセブン / 2013年4月11日 16時0分

【書籍紹介】『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』前泊博盛 編著/創元社/1575円

 仮に米軍の軍用機オスプレイが東京大学に墜落したら〈米兵は正門や赤門を封鎖して、警視総監の立ち入りを拒否することができます〉──。

 両国の従属関係を示すともいえる「日米地位協定」について、Q&A形式で17項目に分けてわかりやすく解説した、「戦後再発見」シリーズ第2弾。後半部は外務省が存在を否定していた機密文書公開に至った経緯や関係者へのインタビュー、さらに巻末には「日米地位協定」の全文及び解説文を収録する。

※週刊ポスト2013年4月19日号

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