写真共有サービス 親密度や習熟度、目的で使い分けるのが吉

NEWSポストセブン / 2013年4月13日 7時0分

 4月になり、学校や職場へ新たに迎えたメンバーのため、親睦を深めようと食事会を開いたり、花見やバーベキューを予定している人も多いだろう。こういったとき、楽しい思い出にと写真を撮ったはよいけれど、どう整理しようか、どうやって参加メンバーに見てもらおうかと途方に暮れてはいないだろうか。結局、印刷して回覧しなければならないのかと思っても、自分が撮った枚数を見るとうんざりしてしまう。

 印刷せず皆に写真を見てもらうなら、インターネットの写真共有サービスが便利だ。目的別に、どんなサービスがあるか紹介していこう。

【1】決まったメンバーだけに写真を見せたい

 もし、メンバー全員がFacebookに登録しているならば、そのアルバム機能がある。アルバム単位で「公開」「友達」「自分のみ」「カスタム」の4種類の公開レベルを選択できるので、写真を見てもらいたい人が決まっている場合は「カスタム」を選び、閲覧できる人を指定する。ここには「シェアしない相手」という、見られたくない人には写真を見せないという、ちょっと意地悪な選択肢もある。

 すべてのメンバーが同じSNS登録をしているわけでもなく、本音を言うとSNSで「友達」になることを避けたいケースもあるだろう。その場合は、相手のメールアドレスさえわかれば、オンラインアルバムを指定のメンバーだけで閲覧できるサービスを提供している「Picasaウェブアルバム」がある。

 Picasaもアルバム単位で「一般公開」「友だちの友だちサークル」「あなたのサークル」「限定公開」「自分だけ」と公開レベルを選べる。アルバムを作成するときに「限定公開」を選び写真をアップロードし、「リンクでアルバムを共有」を選択して限定公開専用のURLを取得する。このURLを各々のメールアドレスへ送れば、そのURLを知っている人だけが見られるアルバムとなる。インターネットに接続できるのであれば、PC、スマホはもちろん携帯電話、ウィルコム端末でも写真が見られる。

 メールアドレスへURLを送るだけでは不安だという人向けには、「30days Album」というサービスもある。アルバム単位で公開レベルを設定するのは他のサービスと同じだが、ユニークなのは閲覧するための“合いことば”を決めることだ。ただし、30日間しか設定できないので、それ以上長く利用したい場合は、延長手続きをとる必要がある。

【2】広く大勢の人に見てもらいたい

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