既婚者の「キスフレ」 バレても法的リスクを伴わぬ妥協点

NEWSポストセブン / 2013年4月24日 16時1分

 近ごろ話題なのが「キスフレ」というもの。つまり、「セックスはしないけど、キスまでする相手」のことで、「セックスフレンド(=セフレ)」ならぬ「キスフレンド」というわけだ。

 女性だけの完全匿名コミュニティーサイト『GIRL’S TALK』(サイバーエージェント運営)が619人の女性に行ったアンケートでは、36%の女性にキスフレがいるとのことだが、どういう心理でキスフレができるのだろうか。東京心理コンサルティング主宰の心理学者・伊東明さんはこう語る。

「性的接触にはさまざまなレベルがあり、遠くから見つめることも含みます。そこから話をし、手をつなぎ、その行き着く先がセックスです。既婚者の場合、セックスには罪悪感もあるし、配偶者にバレた場合は不倫として法律的なリスクも伴う。でもキスなら、グレーゾーン。セックスの代替としての、性的接触ですね。つまり、キスはお互いの“妥協点”なんです」

 しかし、“キスの意味合い”は、そもそもかなり男女差があるらしい。

「一般的に、男性はキスをすればセックスまでいけると考えます。草食系男子みたいな男性もいるにはいますが、基本的に男性の場合はキスフレよりセフレ。でも女性は、セックスで挿入にこだわらないように、接触もキスで満足できる。“キスフレ”は、女性特有の現象ですよね」(伊東さん)

※女性セブン2013年5月2日号

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