能年玲奈「パソコンやメール得意で人と話すの苦手」と共演者評

NEWSポストセブン / 2013年5月13日 7時0分

 視聴率は連日20%を超え、絶好調の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)。中でもファンを魅了しているのがヒロイン・天野アキを演じる能年玲奈(19才)の素朴で明るい笑顔だ。

「彼女は彼女にしかないオンリーワンの魅力があって、宮藤さんが仰っているように『他の誰でもない、誰にも似ていないオリジナルな子』だと思います。それにすごく根性があって、タフ。朝ドラの撮影はすごくハードで、ヒロインはみんな1回は倒れるものですが、彼女は倒れずに、よく頑張っているなと思います」

 と同番組のチーフ・プロデューサーの訓覇圭(くるべけい)さんは高く評価する。その能年を、子や孫ほどに年齢の違うアキの先輩海女を演じる渡辺えりはどう見ているのだろう。

「普段は大人しくて、どちらかというとメールとかパソコンとか、そういうのが得意で、人としゃべったりするのが苦手なのに芝居となるとがらりと変わって目が輝く。演技によってまったく違う自分になりきるっていう、若いのに“昔かたぎ”の女優さんだと思う。ま、キョンちゃん(小泉今日子)も私も、昔はこんなにしゃべれなかったんですけど(笑い)」(渡辺)

 渡辺のことを慕っている様子の能年は、自らのブログに<えりさんとの撮影シーンはすごく楽しい>と綴るほど。そのことを渡辺に聞くと、意外な理由が判明した。

「玲奈ちゃんは、私が以前、舞台衣装でかぶった、うさぎのかぶりもの姿を見たようで、『えりさんはうさぎのかぶりものが似合うから、好きになった』と言ってました(笑い)。わざわざ自分でうさぎの帽子を持ってきて、『これをかぶって一緒に写真を撮ってください』と言われて、写真を撮ったこともあるんですよ」(渡辺)

※女性セブン2013年5月23日号

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