英国行き望まれる雅子様に宮内庁はスペインとの関係悪化懸念

NEWSポストセブン / 2013年5月27日 7時0分

 英国・ウイリアム王子・キャサリン妃夫妻のロイヤルベイビーの誕生が<7月13日?>と報道され、話題を呼んでいる。

 皇太子妃・雅子さまは、直接、英国に行ってお祝いしたいという意向がおありのようだ。しかし、そんな雅子さまの願いに、首を傾げる宮内庁関係者は少なくないという。なぜなら、6月の皇太子さまのスペインご訪問とのかねあいがあるからだ。

 皇太子さまは6月10日から16日の日程で、「日本スペイン交流400周年」記念行事などに出席のため、おひとりでスペインを公式訪問されることになっている。

「スペインからの招待は“ご夫妻で”ということでしたが、“スペイン国内での移動も多く、厳しいスケジュールになる”という理由で、雅子さまが同行されないことは、早々に発表になっています。しかし、スペイン側からすれば、“オランダには行ったのに…”という思いを抱くのは当然でしょう。

 そのような状況で、雅子さまが英国に行かれてしまったら、“自分たちは軽視されている”とスペイン王室との関係が悪化しかねません。交流400周年という節目の年に、そんなことになってしまえば、“皇室外交”は根本から崩れてしまうことになるでしょう」(宮内庁関係者)

 英国訪問を実現するには、この件が大きなハードルとなりそうだ。皇室ジャーナリスト・神田秀一氏もこう警鐘を鳴らす。

「雅子さまが皇室外交への思いを強くされるのは喜ばしいことです。しかし、ご病気のせいなのかもしれませんが、どうしてもご自分の気持ちが安らぐ方向へ動いているという気がしてなりません。本当に皇室外交をされたいのであれば、英国に行かれる前にスペインにも行かれるべきです。

 雅子さまが英王室と親密な関係を築いてきたことは理解しています。だからといって、スペインには行かず親交の深い英国へ行かれれば、私的な行動だと見られてしまってもしかたありません」

※女性セブン2013年6月6日号

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