父が国際指名手配のローラ「パパの手料理は世界一おいしい」

NEWSポストセブン / 2013年6月28日 7時0分

 ローラ(23才)の父であるジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(53才)が6月25日、国際指名手配された。容疑は国民健康保険制度を悪用した海外療養費の不正受給。国民健康保険の被保険者が海外渡航中に病気やけがでやむを得ず治療を受けた際、その医療費の一部を海外療養費として受け取ることができるのだが、ローラの父は2009年12月、知人の男にバングラデシュの病院で診察を受けたと虚偽の申請書を東京・世田谷区役所に提出させて、海外療養費約87万円を騙し取ったとされている。

「ジュリップ容疑者は電話で“知らない。はめられた”と言って頑なに出頭を拒否しているそうです」(警察関係者)

 バングラデシュ人の父と日本とロシアのクオーターの母との間に生まれたローラ。幼い頃に両親が離婚し、彼女はジュリップ容疑者の再婚相手に育てられ、バングラデシュと日本を行き来する生活を送ってきた。

「彼女にとっては料理上手な優しいパパでした。いつもキッチンで鼻歌を歌いながら、バングラデシュならではのスパイシーな料理から日本食まで、オリジナルの手料理を作ってくれたそうです。金目鯛の煮つけはローラの大好きなメニューのひとつで、“パパの手料理は世界一おいしい”とよく自慢してました」(ファッション誌関係者)

 今回の詐欺事件の前にもジュリップ容疑者の不法就労事件が報じられたことがあった。

「彼が経営するインドカレー店で、パスポートやビザを持っていない叔父と従兄弟を不法就労させていたそうです。その時もローラは相当ショックを受けていましたが、今回の件は国際指名手配ですからね。何も知らないとはいえ、彼女自身も警察の事情聴取があったそうですから、かなり動揺していますよ」(ローラの知人)

※女性セブン2013年7月11日号

NEWSポストセブン

トピックスRSS

ランキング