杉村太蔵 昔しごかれた先輩の顧客になり「杉村様」と呼ばれる

NEWSポストセブン / 2013年7月24日 7時0分

 薄口政治評論家としてバラエティー番組で活躍中の杉村太蔵元衆議院議員(33才)が、女性セブン読者のお悩みに答えます。今回は息子の彼女が“わけあり”だという主婦からの相談です。

【読者からの相談】
 息子に彼女ができたのですが、それがうちの娘の高校時代の部活動の先輩。娘は相当しごかれたらしく、“あんな女がお姉さんになるのは嫌”とか“結婚したら絶対に鬼嫁になるから、交際は反対”なんて言います。だからといって交際を反対するわけにもいかず。平和的に解決する方法、何かありませんか?(53才・専業主婦)

【杉村太蔵のアドバイス】
 高校時代の先輩後輩の関係性が5年、10年と続くということはなかなかない、と私は思います。社会に出れば立場も変わってきますし、お互い中身だって昔とは違ってくる。

 私も先日、同級生の結婚式に出席しましたが、その彼のお姉さんというのが昔はとんでもないワルでしてね。近寄ることすらできないぐらい怖い人だったのに、しばらくぶりに会ってみると物腰が柔らかくなっていて、「先生のご活躍はいつも拝見しております」なんて言われてかえってビビりましたよ。いったい何があってそんなにおしとやかになったんですか?って思わず聞いてしまったぐらいです。

 社会に出れば立場だって変わるんです。私も体育会系出身ですから、先輩からしごかれたりもしました。「太蔵!」と呼んでいた先輩も今は私のほうが顧客になって、「杉村様」なんて言われますからね。

 昔は怖かった先輩も変わっている可能性だってあると娘さんに言ってみてはいかがでしょうか。「あなたのお兄さんが好きになった相手でしょう。だったら鬼嫁になるわけないじゃない」って伝えてもいい。

 え? そんなに甘くないって? じゃあ今度はお兄さんである息子さんにアプローチをかけるしかないですね。

「あの子(妹)、彼女が先輩だっていうことで緊張しているみたい。だから彼女に妹に対してやさしく接してあげるように言ってみて」とか。

 まだ息子さんも結婚が決まったわけでもないから、とり越し苦労なような気もします。結婚しても一緒に住むわけじゃないでしょうし、娘さんだっていずれは結婚なりをして家を出ていくことになるでしょうから。今からあまり心配しなくてもいいかもしれないですよ。

※女性セブン2013年8月1日号

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