【ドル円週間見通し】米FOMC事前予想から上値が重い展開か

NEWSポストセブン / 2013年7月28日 16時0分

○(米)7月消費者信頼感指数- 30日(火)日本時間午後11時発表
・予想は、81.0
 米国株式市場(NYダウ)は7月中旬に年初来高値を更新。底堅い動きを続けている。雇用情勢はやや回復基調にあるが、個人消費の伸びはやや鈍化している。7月ミシガン大消費者信頼感指数速報値は小幅低下。コンセンサスは妥当か。

○(米)7月ADP雇用統計- 31日(水)日本時間午後9時15分発表
・予想は、前月比+18.4万人
 調査期間である7/12を含む週の新規失業保険申請件数は、33.4万件←6月35.4万件と減少した。失業保険継続受給者数もやや減少しており、コンセンサスは妥当か。

○(米)4-6月期国内総生産- 31日(水)日本時間午後9時30分発表
・予想は、前期比年率+1.0%
 今年1-6月期の小売売上高は前年比+3.7%だが、5月までの自動車販売がまずまず順調だったことが影響しており、個人消費が加速していると判断されていない。6月小売売上高は前月比+0.4で5月実績を下回った。貿易収支は、6月未発表ながら4月と5月の平均は-426億ドルと、赤字額は1-3月期平均の-412億ドルを上回っている。コンセンサスは妥当か。

○(米)7月雇用統計- 8月2日(金)日本時間午後9時30分発表
・予想は、非農業部門雇用者数が+18.4万人、失業率は7.5%
 調査期間である7/12を含む週の新規失業保険申請件数は、33.4万件←6月35.4万件と減少した。失業保険継続受給者数はやや減少した。他の雇用関連指標を考慮すると、7月の非農業部門雇用者数は6月+19.5万人を下回る可能性がある。失業率は7.5%に低下する見込み。

 主な発表予定は、29日(月):(米)6月中古住宅販売仮契約、7月30日(火):(日)6月完全失業率、8月1日(木):(米)7月ISM製造業景況指数。

【予想レンジ】
・ドル・円95円00銭~100円00銭

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