ミス・ユニバースに見る世界で通用する笑顔の作り方とは?

NEWSポストセブン / 2013年7月31日 7時0分

写真

『世界基準の笑顔』について語りあう龍院長と喜多川さん

 就職活動に婚活――仕事もプライベートも円滑にするのは“笑顔”。日本人はとりわけ笑顔を見せることが苦手といわれるが、グローバル化が進む今、これまで以上に笑顔がカギとなりそう。世界に通用する美女を育成するミス・ユニバース埼玉大会事務局の喜多川結羽さんと、美しい笑顔作りのための透明マウスピース矯正治療やホワイトニングが評判の“Dr.ドラゴン”ことトルナーレデンタルクリニックの龍信之助院長が“世界基準の笑顔”について語り合う。

龍:ミス・ユニバースの大会って書類審査の履歴書の写真は、やっぱりみなさん笑顔なんですか?

喜多川:様々ではありますが、クールな子もキメキメの子もいます。ミス・ユニバースは、かわいさよりは知性を求められるので、あまりニッコリ笑顔っていう子は少ないですね。

龍:海外のミスの人たちは、日本と違ってみんなビッグスマイルですよね。

喜多川:そこがポイントなんです! あれができると、日本人の女性がもっともっと世界で闘えると思うんです。ミス・ユニバースは知性や感性、自信などが求められるので、知的でクールなイメージを強くアピールしていますが、本当に笑顔はすごく大事ですね。私が指導して思うのは、“笑うと絶対ステキ”と思う子に「笑って!」と言うと、作り笑顔ですごく不自然になったり、歯を見せないで笑うんです。口元や歯並びにコンプレックスを持っているから隠してしまうんですよね。例えば前に出ている口元も、歯を下げるように整えることで印象も変わる。歯もそれ自体が美容に関係していますからすごく大事だと思います。

龍:歯をきれいにしたら、表情筋の訓練をして笑顔の練習をすることも大事ですよね。もともと歯を隠すように笑っていたわけだから、笑顔がこわばってしまいますから。

喜多川:普段、笑ってない人は表情筋を使っていないから、急に笑ってと言われるとガチガチ。それでは不自然だし、年と共に顔もタルんでくるので、そういう面でも私は表情筋を鍛えましょうと声をかけています。一方で、私もモデル時代にそうでしたが、頑張って笑顔を作って、噛みしめて笑うことを続けていると、その筋肉だけが発達して顎関節症になってしまったりも。指導する側になってわかりますよね、いかにナチュラルに見せることが難しくてそれができるとより美しいのか。表情に現れますからね。誰でも笑顔は作れるけど、目が笑っていなかったり…。

龍:ぼくは“世界基準の笑顔”作りを目指して、笑顔を美しくするためのトレーニング“スマイルワークアウト”を提唱しているんです。日本人はすごくストレスフルで笑顔がないですよね。ぼくは、自己暗示じゃないですが、無理してでも笑おうっていう考え方って大事だなと思っていて。笑顔を作っていくってことが結果的に内面を明るくして、メンタルのあらゆる問題を解決するきっかけにもなると考えています。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング