口に合わない菓子を持ってくる義父 波風立てず解決するには

NEWSポストセブン / 2013年8月7日 7時0分

 薄口政治評論家としてバラエティー番組で活躍中の杉村太蔵・元衆議院議員(33才)が、女性セブン読者のお悩み相談に答えます。今回は、義父のありがた迷惑な厚意に関するお悩みです。

【読者からの相談】
 うちの義父は小学生の息子たちにお菓子を持ってきてくれるんですが、それが私たちの口に合わないものばかり。息子たちもまったく食べないし、最後には捨てることになってしまう。そうかといって厚意を無にするわけにもいかず。何かいい解決方法はないのでしょうか。(40才・パート)

【杉村太蔵のアドバイス】
 よくわかりますね。お年寄りって時々、私たち世代には口に合わないものを持ってくるんですよね。例えば黒ずんだバナナを「これがうまいんだよ」と、もらったこともありました。まあ、体にいいものも多いんですけどね。干し柿とか干しイモとか。

 でもお菓子まで我慢して食べたくないという気持ちもわかる。せっかくだしおいしいものを食べたほうが子供たちだって喜ぶでしょうしね。

 まずは「いつもいただいているのに申し訳ないのですが、今の世代の子供たちはあまり食べないようで」と、お義父さんに正直に言ってみる。でも、そんなことを言える関係じゃなければ、次に「いつもいただいてありがたいんですが、子供たちはこういうお菓子が好きみたいだから」と逆にリクエストしてみる。

 あとは子供たちが食べるようなものを渡して、「子供たちの好物なんです」とあえてアピールしてみる。もしくは、カステラやせんべいのように誰が食べても好むものを出すっていうのもいいですね。

 それでもお義父さんが気づかないようであれば、もらったお菓子をパート先に持って行って、パート仲間に食べてもらうんです。もしくは来客用のお菓子として出してみる。そこでみんなが食べたら、

「この間、いただいたお菓子、大人には大好評だったんですが、子供たちの口にはまだ早かったようで…」

 と。そうしたらカドも立たないのではないでしょうか。

※女性セブン2013年8月15日号

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