パズドラにハマる主婦「反抗期の小6息子との会話が増えた」

NEWSポストセブン / 2013年8月12日 16時0分

 2012年2月のサービス開始から利用者は爆発的に増えていき、今年7月には1700万ダウンロード(DL)を突破した『パズドラ』こと『パスロ&ドラゴンズ』。携帯ゲーム業界では、100万DLされれば大成功といわれている。いかにこの数字がすごいかがわかるだろう。

『パズドラ』は、パズルを解くことで、敵モンスターを次々と倒し、自分が持っている味方モンスターを育成していくゲームだ。

「パズルゲームの要素は女性、モンスターを倒す要素は男性の心をつかむ。そのため、空前のDL数につながっている部分もあるのではないでしょうか」(ガンホー・オンライン・エンターテイメント新規事業開発室室長・橋本裕之さん)

「毎日やっている」という主婦にそのハマる理由を聞いてみた。

「小学校6年生の息子がやっていて、最初はコミュニケーションのつもりで始めました。今まで息子はずっと黙ってスマホをいじってるばかりだったんですが、一緒に遊ぶようになりました。ちょうど反抗期にさしかかったところでしたが、親子の会話が増えました。今ではフレンド(パズドラ内での仲間)でよく一緒にやります」(40代主婦)

「通常のゲームは両手でやらなければいけないものが多いんですが、パズドラは、電車に乗っているとき、荷物を持ちながら、片手でできるので便利ですね」(50代主婦)

 有料のアイテムもあるが、基本的には無料で続けられるのもブームの理由のひとつだ。

「家計のやりくりが大変で“娯楽”にお金をあまりかけられません。無料で長い間楽しめるのはうれしい」(30代主婦)

※女性セブン2013年8月22・29日号

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