「LINE占い」依存症女性 占い結果次第で約束破ることもある

NEWSポストセブン / 2013年8月21日 7時0分

 世界で2億人の登録ユーザー数を達成し、飛ぶ鳥を落とす勢いのLINE。無料通話だけでなく、「LINEバブル」や「LINEPOP」などのゲーム、「LINEマンガ」と呼ばれるマンガ購入サービスなど幅広く展開しているが、4月から登場した「LINE占い」もその人気を支える要因のひとつだ。

 この「LINE占い」のサービスに熱中する女性Aさん(28歳・事務職)は、その魅力を次のように語る。

「『LINE占い』が登場するまでは、お友達追加をしてトークルームで毎日配信される『星占い』を楽しんでいました。配信時間を好きな時間に設定できるので、目覚ましがわりに8時に設定し、毎朝占いを楽しんでいました。

 もともと雑誌の後ろについている占いなどに左右されやすい性格だったのですが、LINE占いは怖いほど当たっているように思うんです。それ以前も毎朝配信される占いで一喜一憂する日々でしたが、アプリが登場し、さらにハマってしまいました」

 アプリ版の「LINE占い」では、無料の星占い、タロット占い、有名占い師による有料の占いコンテンツなども勢揃いしているが、Aさんが夢中になっているのは無料の「相性占い」だという。

「星占いを1日の終わりに見ると、その日の自分を全て言い当てていることが何度もありましたが、もっと驚いたのは、自分の名前と相手の名前を入れて、その日の相性を占う『相性占い』です。

 たとえば彼氏と会うと、本当に占い通りのことが起こるんです。彼氏と上手く行くように、毎朝星占いと相性占いを見てから予定を決めます。相性のパーセンテージが悪い日は、約束を断ることもあります。他にも職場の人の名前を入れて、その占い結果を気にしながら関わったりしています」(同前)

 もちろん、自分の気に入ったコンテンツと出会えるのは悪いことではないが、そうはいっても、占いは当たるも八卦、当たらぬも八卦。占いに依存しすぎて、実生活を及ぼさぬよう、注意を払いたいところではある。Aさんもほどほどに。

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