46才スイカ男 家族が自分に黙ってスイカ食べたことに激怒

NEWSポストセブン / 2013年8月22日 16時0分

 一家の大黒柱である父親たるものドンと構えていてほしいものだが、現実には器の小さい父親も少なくない。千葉県に住む女性Sさん(40才)の夫(46才)も、そんな器の小さい父親だという。Sさんが、そんな夫のエピソードを披露する。

 * * *
 朝、出張で今夜は帰らないと出ていった夫が、その夜のうちに帰ってきた、と思ったら台所から「ちょっと来て!」。何かと思ったらシンクの生ゴミ入れを指差して「これ、どうしたんだ」って言うの。

「スイカの皮が何か? 意味わかんない」と言ったとたん、夫の顔色がサーッと変わり、声までひっくり返ってさ。

「意味わかんないとはなんだっ。一家の大黒柱がいないすきに(わなわな)。オレをないがしろにするにも程がある!」

 男ばかり4人兄弟の末っ子のせいか、夫が感情をあらわにするのはたいがい食べ物がらみ。しかしスイカでスイッチが入ったのは初めて。

「だいたいな。オレが出張だっていうのにコソコソとスイカを食べようというその根性が気に入らねえんだ。おいっ。オレが何か間違ったこと言ってるか!」だって。

 夜中にあんまり大声を出すから、テスト前で2階で勉強していた長男が「どうした?」とリビングに下りてきたのね。

 息子の前なら黙るかと思ったら「お前は長男だろ。オレがいないときは家族をシメろ。女たちの勝手を許すな」ってスイカの皮をシンクに叩きつけたんだから。素面で。「ああ、スイカかぁ」って言いながら息子は笑いをこらえるのに必死よ。

※女性セブン2013年9月5日号

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