『半沢直樹』で注目の銀行員妻 出世のためにママ友売ることも

NEWSポストセブン / 2013年8月25日 16時0分

 大人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)を見ていると、銀行員の妻って大変そうだけど、実際のところはどうなのだろう?

 銀行員の異動には、転勤ではなく、グループ会社への出向もある。ドラマでは、支店長の他、近藤という半沢の同期が地方に飛ばされてしまった。夫が1年半前に系列会社に出向したA子さん(52才)はこう嘆く。

「出向後、夫は役員になって、本人は偉くなったって喜んでるけど、給料が2割も減りました。家のローンもまだ残っているし、次男が私立高校を狙っているので家計はいきなり大ピンチ。仕方なく、事務のパートを始めました」

 夫が地方銀行に勤めるB子さん(43才)は、全国転勤はないものの、こんな悩みを抱えている。

「主人が新しくできる支店の支店長に抜擢されることになりました。その時、主人に“お前の友達に口座を作ってもらって”と言われ、ママ友たちに声をかけまくりました。

 他にも、ママ友との会話で、子供の学費の悩みとか家のローンの借り換えとかいう話が出たら、主人にそれとなく伝えたりしています。

 いろいろ大変だけど、でも、この時代に高給取りで生活費の心配をしなくていいのは、やっぱりありがたい。友達には迷惑がられていますが、少しでも主人の役に立てばと思って協力をしています」

※女性セブン2013年9月5日号

NEWSポストセブン

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