“ばぁば”の料理教室で一番人気 粟麩を使ったレシピ紹介

NEWSポストセブン / 2013年9月4日 7時0分

 NHK『きょうの料理』『あさイチ』で人気の“ばぁば”こと料理研究家・鈴木登紀子さん(89才)は料理教室も運営している。「今日は何がお気に召しましたか?」と聞くと必ず一番人気になるのは「粟麩」を遣った料理だという。そんな粟麩のレシピをばぁばから教えてもらった。

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 最近、生徒さんたちをうっとりさせたのは、「揚げ粟麩とエリンギの含め煮」。焼きものがわりの一品です。

 材料は4人分です。粟麩1本は、湿らせた包丁で押し切りに、エリンギ小1本は3~4cm長さの太めの拍子切りにし、小麦粉を軽くまぶしておきます。中温に熱した揚げ油で、粟麩が色づくくらいに揚げます。エリンギもさっと揚げて、一度熱湯で油抜きをします。

 だし汁1.5カップ、みりん大さじ4、うす口しょうゆ大さじ2、塩少量を煮立て、粟麩とエリンギを加え、弱火で1~2分煮ましたら一旦火を止め、お味を含ませてください。お煮ものは冷めるときに味がじんわりしみるのですよ。

 いただく直前にさっと温めて粟麩とエリンギを深さのある器に盛りつけ、軽くゆでた貝割れ菜少量を添えます。大根おろし1/2カップにたたき梅(干し)少量を混ぜて前盛りにし、お汁を張ります。

 もちもちで香ばしい揚げ粟麩。しみじみとおいしい“滋味”にほっと心が和みますよ。

※女性セブン2013年9月12日号

NEWSポストセブン

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