元フジ・長谷川豊氏「女子アナの給料は丸の内一流OLより下」

NEWSポストセブン / 2013年9月3日 16時0分

 この春フジテレビを退社したフリーアナウンサーの長谷川豊氏が、この度、自身初となる単行本『いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話』(小学館刊)を上梓。

 テレビでの復帰も果たし“舌好調”の長谷川氏が、間近で見た「女子アナの素顔」を実況中継する。

 過酷な現場で働いている女子アナたちだけに“フリー”ということも意識せざるを得ない。長谷川氏はその点をこう解説する。

「ここ3年くらいで、フジテレビは一線級の高島彩、長野翼、中野美奈子が辞め、今年に入って松尾翠も本田朋子も辞めることになり、高橋真麻も他局で視聴率をバリバリ稼いでいる。

 フリーになった先輩が増えることで、フリーになることがより身近な選択肢になってきています。仕事は減って、ギャラも上がって、マネージャーに守ってもらえて、好きな仕事もできてとあれば、実力ある女子アナがフリーを目指すのは当然です」

 しかし、一般的にアナウンサーといえば“高給取り”のイメージ。不満を持つような待遇だとはにわかには信じられないのだが、長谷川氏はこうした見方を真っ向から否定する。

「局アナの給料はそんなに高いものではありませんし、局のほかのスタッフに比べて高いわけでもありません。世間でいわれているような、“30前で1000万超えている”なんてこともまずないです。

 丸の内あたりの一流企業で働くOLさんたちのほうがもらってるんじゃないかと思いますね」

※週刊ポスト2013年9月13日号

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