『鴨川ホルモー』著者新作は大坂城が舞台の奇想天外時代小説

NEWSポストセブン / 2013年10月18日 7時0分

【書籍紹介】『とっぴんぱらりの風太郎』/万城目学/文藝春秋/1995円

 豊臣から徳川へと移る時代。忍者の風太郎は、相棒の黒弓の失態のせいで伊賀の地を追われることになり、京でニートな日々を過ごしていたが、ある日、黒弓が担いできたひょうたんを手にしたことで因心居士を名乗る“もののけ”に取りつかれる。

〈風太郎、ひょうたんを育てよ。そして、儂を連れていけ〉〈大坂の果心居士の元へ〉。因心居士が放つ謎の言葉は風太郎の人生を大きく変える……。大坂城を舞台にした奇想天外な時代小説が登場!

※週刊ポスト2013年10月25日号

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