大阪王将の餃子や納豆専門店など、人気の新世代食べ放題

NEWSポストセブン / 2013年11月6日 16時0分

 ホテルなどで人気の“食べ放題”だが、今年の様相はちょっと違う。トレンドウォッチャーのくどーみやこさんはこう説明する。

「1つは、低価格の朝食ビュッフェ。“朝活”の流れで、夜外食するより、朝や昼にしっかり食べて満足したいという人たちが増えたためです。もう1つが、メニュー1種に絞った低価格なタイプですね」

 たとえば、大阪市高槻市の「大阪王将 阪急高槻店」では、通常1人前(6個)210円の餃子が30分500円で食べ放題に。無臭にんにく使用のため女性にも人気が高いという。60分1000円の「餃子食べ放題プレミアム」は、ビールかウーロン茶、デザートの中から1品サービス+特製たれも利用できる。

 山梨県石和町にある納豆店「せんだい屋」の納豆をはじめ、納豆ドーナツなどを販売している専門店「せんだい屋 池尻大橋店」(東京都世田谷区)では、イートインコーナーの「納豆食べ放題定食」780円が人気。

「納豆は8種類全部食べられるお客さんが多いですね。最高記録は女性18個、男性で35個です。味付けはしょうゆと少し甘みのある納豆たれを用意していますのでお好みで、召し上がっていただけます」(店長・長塚悟史さん)

 今年3月オープンした「モスバーガー」と「ダスキン」のコラボカフェ『IN THE KITCHEN』(東京都渋谷区)では、平日580円の朝ビュッフェが大評判となっている。

「当初は平日と土曜日の実施でしたが、6月から日祝にも拡大しました」(広報担当・森野美奈子さん)

 メニューは肉料理や野菜のデリ、サラダ、スープ、パン、ヨーグルト、パスタ、焼きドーナツなど。食べ放題以外のプレートメニューも充実している。

※女性セブン2013年11月14日号

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