薬大量に持ち帰る後期高齢モンスター患者に看護師が疑問抱く

NEWSポストセブン / 2013年11月26日 16時0分

 後期高齢者は医療費も医薬品も1割負担の人が多い。その制度を利用してやってくるモンスター患者の話を22才の看護師が語る。

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 後期高齢者の患者さんは、治療費も医薬品もたいていは1割負担。だから、患者さんたちは、やれ“腰が痛い”だの“のどが痛い”だの、日替わり定食のように全身あちこちの症状を訴えてくる。

 平日は欠かさず診察にやってくるT子おばあちゃんは、その典型。脚や腕が痛いといって、湿布薬をゴッソリと持ち帰り、春先になると、“花粉症”と、目薬やのみ薬。

“そんなにたくさん処方して大丈夫なんですか?”って聞くと“大丈夫。だって、おばあちゃんが持ち帰った薬は家族全員分だもの。処方しても医院が儲かるわけじゃないけど、薬局とは持ちつ持たれつ”ですと。いくら国が負担するとはいえ、いいのかなぁ。

※女性セブン2013年12月5日号

NEWSポストセブン

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