ヤクザ食生活調査「たいてい吉野家かすき家」と豪語の組員も

NEWSポストセブン / 2013年12月27日 7時0分

 多くの人が興味を持つであろうことがヤクザの日常生活。例えば彼らは、どんな食生活を送っているのだろう? 暴力団を長く取材する鈴木智彦氏が100人の現役ヤクザに質問をぶつけてみた。

 なお、調査は12月7日から14日まで行われ、1週間で100人を対象とした。調査はすべて電話か対面で質問し、北海道から沖縄まで意識的に広いエリアを設定。対象は山口組、住吉会、稲川会といった広域団体をはじめ、全国の指定暴力団に限定してある。

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【質問】「月々の飲食費はいくらですか?」

【回答】「0~5万円」41% 「5~10万円」25% 「それ以上」34%

 10万円以上の高額と答えたヤクザの場合、その飲食費は大方カタギのブレーンとの会食に使われていた。

「食事も俺たちのシノギ。1日おきにあちこちで飯を食い、代金はこちらが持つ。1回に20万円はかかる」(57歳、九州)

 低額の回答は自分の食事らしく、堂々と「見栄なんて張ってたら生きていけない。飯はたいてい吉野家やすき家」と豪語する組員もいた。ばつの悪い様子はみじんもなかった。

※週刊ポスト2014年1月1・10日号

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