人情に生きたやしきたかじん 結婚は財産遺す優しさあったか

NEWSポストセブン / 2014年1月16日 16時0分

 1月3日にこの世を去ったタレント・やしきたかじん(享年64)。その人徳は芸能界のみならず、北新地のクラブのママにバラの花を50万円分プレゼントするなど、「人情に生きた男」として広く知られていた。

 そんなたかじんが、晩年に命燃え尽きるまで愛した「最後の女性」が、32歳年下の妻・Aさんだった。入籍したのは昨年秋頃だったが、Aさんとはその3年前から交際を続けていた。

 本誌は昨年4月、祇園の小料理屋で仲間内だけで「婚約パーティ」を開くたかじんとAさんの姿をキャッチしていた。たかじんは、本誌記者の「おめでとうございます!」という呼びかけには答えなかったが、その時すでに入籍を決意していたのは間違いない。たかじんをよく知る人物がいう。

「あの人は自分によう尽くしてくれたAさんに、せめてもの恩返しがしたかったんやないか。2人が一緒に飲む姿は、本当に仲むつまじかったからね。たかじんさんは、ハワイ、北海道、東京、大阪に家を持ってる。結婚は、その財産を少しでも彼女のために遺してあげようという優しさやったんやと思う」

※週刊ポスト2014年1月24日号

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