コンビニおにぎり 首都圏と関西で昆布の売れ行きに差がある

NEWSポストセブン / 2014年2月28日 11時0分

 地域の個性が如実に反映されたランキング。おでんの場合は、「首都圏と関西でここまでの違いは出てこない」と、岡田氏は指摘する。おにぎりが日本人のソウルフードたるゆえんだろう。

 同社では常時、20数種類のおにぎりを提供している。コンビニのおにぎりを毎日食べる人も多いため、常に新鮮なラインアップを意識してのことだ。種類は季節で多少増減があるが、約6割を定番商品が占め、新商品が入れ替わり登場する。
 
「東西ともにランクインした炒飯おむすびなど、寒い時期には温めておいしい商品を強化します。赤飯おこわは通年ですが、秋にはきのこおこわを、年明けからは中華風焼豚おこわを発売。同じおこわでも“新しさ”を提案します」

 最近のヒット商品は、オムライスのおにぎり。食生活の変化を敏感に察知し、これまで食事として楽しんでいたものを手軽にワンハンドで味わうという、おにぎりの新しいニーズを発掘した。

※週刊ポスト2014年3月7日号

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