天むす発祥の店は三重県に存在 シンプルな味付けがモットー

NEWSポストセブン / 2014年3月2日 7時1分

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「天むす」発祥の名物店・千寿

 数あるおにぎりの中でも、海老の天ぷらを具材にした「天むす」は、それだけで一つの食文化を築いている。特に名古屋名物として知られるが、実はその発祥地は愛知県ではない。

「天むす」の元祖として知られるのは、三重県津市の「千寿」(せんじゅ)。海老天は小ぶりで甘みの強いダルマエビを中心に、シラサエビ、芝エビなど。米にはコシヒカリや三重県開発のブランド米「結びの神」を使い、ごはんによくなじむ伊勢大淀産の海苔で巻く。

 吟味した素材を活かした、シンプルな味付けがモットー。作り置きはせず、調理は注文を受けてから。全1種類、130円(5個から)。

◆千寿
【住所】三重県津市大門9-7
【営業時間】9時半~17時半(17時LO)
【定休日】日、第3月

※週刊ポスト2014年3月7日号

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