宮本武蔵役の木村拓哉 高倉健、勝新の逸話に「背筋伸びる」

NEWSポストセブン / 2014年3月1日 7時0分

 東京を離れ、京都という地で撮影させていただくのは、ピリッと気持ちの引き締まる思いです」――テレビ朝日開局55周年記念ドラマスペシャル『宮本武蔵』(3月15日、16日夜9時より2夜連続放送)で木村拓哉(41才)が新たな“武蔵”誕生を誓った。木村の時代劇出演は、映画『武士の一分』(2006年)以来、実に8年ぶり。

「二刀流」+袴と草履で殺気をまとった木村の佇まいは、まさに剣豪・宮本武蔵そのもの。

 自身初となる京都撮影所では、長年時代劇を支えてきた多くのスタッフや役者陣に支えられながら、作品が作り上げられているという。その魅力について、木村は緊張感を漲らせながらこう語る。

「健さん(高倉)の時はこうやった…勝さん(故・勝新太郎さん)の時はこうやった…憧れてきたかたたちのこの撮影所でのエピソードを耳にするたびに、背筋が伸びるよね」

 見どころのひとつである、刀を交えた壮絶なアクションシーンは、まさに真剣勝負だというが、スタッフからは「アクションシーンを撮っている時の木村さんってめっちゃ楽しそうやな」との声があがったんだとか。

「これまでも数多くの先輩がたが宮本武蔵を演じてこられましたが、ぼくもワンカット、ワンカット妥協のない“OK”をいただいて、最終的に自分の武蔵になれればいいなと思っています」(木村)

※女性セブン2014年3月13日号

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