待合室に空気清浄機や加湿器があるか 優良町医者の判断基準

NEWSポストセブン / 2014年3月16日 7時0分

 よい病院、悪い病院や名医の見分け方に注目が集まっている。よく取り上げられるのは大病院のスター医師だが、現実には、よい町医者を見分けるのが重要な課題だ。どんな点に気をつければ、最高の町医者と判断できるのか。

「素人の患者さんでも、見ただけでいい医者かそうでないかを判断できるのが、待合室に空気清浄機や加湿器があるかどうかです」

 と、話すのは『実はすごい町医者の見つけ方』(講談社刊)の著者で、医療現場に詳しい長浜バイオ大学バイオサイエンス学部教授の永田宏氏(医療情報学)。

「インフルエンザなどの感染症にかかっている患者さんを他の患者さんから隔離するような構造の待合室になっていることが理想ですが、そうした診療所はほとんどありません。しかし、空気を浄化したり、湿度と温度を上げたりしておけば、ウイルスが分解されやすい。待合室に空気清浄機や加湿器がある診療所は感染防止の意識が高いと言えます」

※週刊ポスト2014年3月14日号

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