巨大津波の記憶 被災地に設置された到達水位の表示板で知る

NEWSポストセブン / 2014年3月11日 16時0分

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宮城県山元町・中浜小学校の津波到達水位表示板

 東日本大震災から3年が経った。巨大津波に襲われた被災地には、津波の到達水位表示板が、数多く設置されている。

 写真は、600人を超える死者を出した宮城県山元町。同町の中浜小学校にも2階部分まで津波が押し寄せたことが、表示板からうかがえる。幸い59人の児童は全員無事だった。

 他にも仙台空港ロビーなど、様々な場所に、当時の記憶を伝えるための表示板が設置されている。仙台空港内にも高さ3.02mもの津波が押し寄せた様子が、震災後も語り継がれている。

撮影■太田真三

※週刊ポスト2014年3月21日号

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