専門家が教えるIDとパスワードを悪用から守る3レベル分類法

NEWSポストセブン / 2014年3月15日 16時0分

 つい忘れてしまったり、セキュリティが甘いと盗まれる危険もあるIDとパスワード。悪用されるリスクの高さに分けて整理するとスッキリする。

「レベルごとに、パスワードの“基本の型”を3つ用意して管理するといいでしょう」

 3レベル分類法での管理を勧めるのは、超初心者・シニア向けパソコン教室を運営する、たくさがわつねあきさん。まずは、金融機関、クレジットカードを登録しているショッピングサイト、仕事関係のものなど、財産・仕事を失う、再発行が超大変といった「レベル高」から。  「財産や仕事を失う、または滞る可能性のあるものは厳重に保管すべき。IDとパスワードは、通帳と印鑑と同じように別々の場所においておきましょう」(前出・たくさがわさん。以下表内の「」は同)。

 パスワードのメモには、なにのパスワードかを全部書かない方が安心。   続いて、フェイスブック、ツイッターなどのSNS人間関係が壊れるといった「レベル中」のものに対しては、  「なりすまされて誰かに迷惑をかけてしまう、自分が誤解されて人間関係にひびが入ってしまう可能性のあるものは中レベル。手帳に書いて持ち運びましょう」

 スマホに入れて、スマホ本体にロックをかけておくのもテ。

 ファンサイトの閲覧専用記事など、心理的&実際のダメージが少ない「レベル低」の管理は?

「クレジットカード登録をしていないサービスなどの“実害”が出ないものであれば、パソコンのそばにメモを貼っておいてもいいと思います」

 日々使っているサイトはすぐアクセスできなければ意味がないのでOK。

※女性セブン2014年3月27日号

NEWSポストセブン

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