ガチャピンとムックの妹分キャラ 色はピンクで活動歴は5年

NEWSポストセブン / 2014年3月15日 7時0分

ガチャピン、ムック、およげ!たいやきくん…多くの大人が子どものときに慣れ親しんだであろう番組『ひらけ!ポンキッキ』。地上波では目にしなくなったことから、現在では放送が終了していると思い込んでいる人もいそうだが、実際はBSフジにて『beポンキッキーズ』と名前を変えて継続中。なんと昨年には、番組放送開始から40周年という節目を迎え、長寿番組になっていた。

 そんな『beポンキッキーズ』に、ガチャピン・ムックの妹分的存在の新キャラクターがいることをご存知だろうか? 彼女たちの名は『ロリポップス』。ピンク色のクマの女の子3人組として結成したボーカルグループで、キャンディーズの歌をカバーしていたりする。よりによって、なぜ今の時代にキャンディーズをカバーしているのかはナゾだが、このユニット、実は2009年から活動しておりデビューから5年を迎えている。

「番組HPなどを見ても、かなりプッシュされているのが分かります。不動の人気を誇るガチャピン・ムックを脇に追いやり、センターに陣取っていますからね。ですが、満を持して世に送り出したわりにはパッとしない。地上波からBSに移ってしまったことも大きな要因ですが、ゆるキャラブームが吹き荒れている昨今で、ここまで静けさ漂うキャラクターも珍しいですよ。番組サイドとしては、このブームに乗じて、なんとか知名度を上げたいと躍起になっていると聞きますよ」(テレビ局関係者)

 見た目はバツグンにカワイイのだが、同時にバツグンの知名度のなさ。彼女たちは、ガチャピン・ムックとは違いしゃべれる(そのまま声が出せる)特性があるのだけど、その長所を活かす場もない…。このままではゆるキャラどころか、単なるレアキャラになってしまうのも時間の問題だろう。

 ひこにゃん、くまモン、ふなっしーと次々と誕生する着ぐるみ界のスターたちの中にあって、老舗ポンキッキ、しかも5年もテレビに出ているのに、あまり目立たない『ロリポップス』。まるで売れない演歌歌手のようなドサまわり感。ある意味、これはこれで“ゆるい”のかもしれない!?

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