医師不足で激務 固形物食べず自ら点滴しながらオペする医師

NEWSポストセブン / 2014年3月22日 16時0分

 地方には医者不足に悩む病院もあるようだ。38才の看護師女性が、激務のため不健康な毎日を送る医者について話してくれた。その内容はというと…。

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 よく“医者の不養生”とかいうけどひどいもんです。

 うちの医局の先生たちの不健康さといったら、ふだんの食事は昼も夜もカップラーメンとコンビニのおにぎり。あとはレトルトもの。病院の食堂のバランスよく栄養のあるものだって食べられるのに「その時間がもったいない」んですって。しかもすんごい早食い。あれは食べるっていうより流し込みです。

 地方は医者不足で、当直勤務も前より増えてるから、睡眠もまともに取れてない先生がほとんど。休日は記憶がないぐらい寝たおすそうです。人間ドックだって生まれてこのかた、1度も受けたことがないなんて先生もザラですよ。

 固形物を口にする気力がないといって、休憩中、ブドウ糖を点滴してオペに向かう先生を見ると、痛々しさと同時に途中で倒れたりしたら患者さんはどうなるか心配で。患者さんは医者を“問診”して自己管理がしっかりできている医者を選ぶことですね。

※女性セブン2014年3月27日号

NEWSポストセブン

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