植松晃士「太っている人に限って、人前ではあまり食べない」

NEWSポストセブン / 2014年4月1日 7時0分

 正しいオバサンのありようを鋭く分析するファッションプロデューサーの植松晃士さん。今回はダイエットについての「あるある」ネタとご自身が実践している特製ダイエットジュースを教えてくれました!

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 皆さま、ご機嫌よう! 春爛漫ですが乙女の春は闘い。ダイエットの季節です。私自身、「万年ダイエッター」として10年以上、「ダイエット!」と叫び続け、喉が痛いほど多くのダイエット企画に挑戦してきました。

「10kg近く減量してはリバウンド」をこれまで何度、繰り返したことか…。敗因は、わかっています。最新ハイテク美顔器のお助けもあり、顔がすっきりして「やせた?」と褒められると、安心して食べる。この無限ループ地獄にハマっているからです。

「顔はやせても体は肥える」という微妙な年頃に差しかかっているのかもしれません。ただ自分自身の経験と、周囲のふっくらさんを観察した結果、1つ、確実にいえることがあります。「太っている人に限って、食べない」のです。ただし、ひ・と・ま・え・で・は。

「このかた、絶対にやせたほうがいいのでは?」と思わせるかたほど、すごく小食なの。「これだけしか召し上がらないのに、どうしてこんなにビッグなの?」と、つねづね疑問でした。

 答えは簡単。ひとりのときに、こっそり食べているのですよ、しかも大量に! たとえば夜中におトイレに起きたついでに冷蔵庫をのぞいては、ちょいちょいっとつまむ、くらいならいいけど、夜中に甘いものを買いにコンビニへ走るようでは、終わってます。

 世の中には、星の数ほどダイエット情報が出回っていますが、結局のところ「食べたら肥える」「食べなければやせる」。これが真実なんですよ。

 とはいえ、節食・絶食はストレスがたまるし、お肌にも悪い。そこで今回は、私が実践している特製ダイエットジュースをご紹介します。

 用意するものは、にんじん3本、りんご半分とレモン2切れ。これが2回分。にんじんとりんごをジューサーにかけ、レモンを数滴搾っていただきます。簡単でしょ?

 私は「ちょっと、食べすぎたかしら」と感じたら、週末の朝・昼は、このジュースしか口にしません。

 ダイエット効果はもちろんだけど、にんじんに含まれるβカロテンには、お肌の細胞を活性化させる働きがあります。コラーゲンの生成力をアップさせるから、お肌はしっとりツヤツヤ。

 美白効果があるうえに、女性のお悩みであるお通じ改善効果もあって、まさに一石四鳥のありがたさ。

※女性セブン2014年4月10日号

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