自分のほうが友達より上という「マウンティング」を分析した書

NEWSポストセブン / 2014年3月31日 16時0分

【書評】『女は笑顔で殴りあう マウンティング女子の実態』/瀧波ユカリ・犬山紙子/筑摩書房/1260円

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「みんなメイク上手~!」と言いながら、自分はすっぴん美人を自慢する。→「自分のほうが友達より上」と思いたい気持ちが言葉や態度につい出てしまう…それを著者らは「マウンティング」と呼び、そうした行為を分析する。

「友達だから」という言葉を免罪符に相手を“ディスる”(批判する)親友型、「私に相談してくれれば」が口癖の事情通型など、その実態が実例とともに詳らかにされる、“あるある”な一冊。

※女性セブン2014年4月10日号

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