高須院長「プーチンは筋が通っている。今こそ仲良くすべき」

NEWSポストセブン / 2014年5月10日 7時0分

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「プーチンは筋が通っている」と指摘する高須院長

 高須クリニックの高須克弥院長が、様々な出来事に自由な意見をぶつけるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、ウクライナ情勢についてお話を訊きました。
 
 * * *
──新たな冷戦の引き金とも言われているウクライナ情勢ですが…。

高須:今こそ日本は、プーチン大統領とも仲良くするべきだと思うよ。ウクライナ情勢では、一応日本はEU側でロシアに経済制裁をしているわけでしょ。なんで、そんなイジワルするの? 北方領土の問題もまとまりかけていたのに。

──とはいえ、ウクライナ情勢では日本も微妙な立場ですよね。G7のなかでは、ロシアに対してもっとも甘い態度です。

高須:プーチンさんは、全然日本に悪いことしてないよね。クリミア半島だって、もともとロシアのもんなんだし。アメリカだって、もともとメキシコの領土だったテキサスを併合しているわけだよ。アメリカは、テキサスをメキシコに返してから、ロシアに文句を言うべきだ。

──その論理で行くと、北方領土も…。

高須:そう。クリミアがロシアに返還されたら、ロシアは日本に北方領土を返さなきゃならない。それがロシアの理屈なんだからね。そもそもプーチンは、北方領土問題の解決にもそこそこ前向きなわけで、日本はロシアを応援するべきだと思う。ロシアに対して、「クリミアを放棄しろ」って言いながら「北方領土を返せ」って主張するのはおかしいよ。

──なるほど。

高須:仮に返してくれなかったとしても、日本からの入植者を受け入れてもらって、あとで住民投票をすればいい。まさに、ロシアがウクライナでやっていることをそのまま日本でやればいいだけの話。ロシアの理屈に乗っかることが、日本にとってのメリットなんだよ。

──でも、住民投票でロシアが選ばれるということもあるのでは?

高須:もし、そうなったら安倍さんは反省すべき。日本よりロシアのほうがよい国だって思われたってことなんだから。それはもう日本が悪い。でも、もしも「日本をアメリカの新しい州として併合するか否か」っていう国民投票をしたら、意外とアメリカを選ぶ日本人が多いような気がして、ちょっと恐ろしいなって思う。だから、ボクもツイッターとかでネトウヨみたいなことをつぶやいてるんだけどね(笑い)。

──まあ、いずれにしろ日本はロシア側につくべきだと。

高須:そう。プーチンさんはアスリートだし、わかりやすい。言ってることに筋が通ってる。それに比べて、オバマさんは弁護士だからかわからないけど、口先ばっかりで卑怯だよね(笑い)。実際ウクライナ情勢を見てても、EUもアメリカもロシアに効果的な制裁を加えられないでしょ。EUはロシアからの資源止められちゃうとおしまいだし。結局、プーチンさんのほうが役者が上なんだよ。それがわかってるんだから、日本は応援すべき。今応援すれば、今後ロシアとずっとよい関係が築けるかもしれないしね。

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