草野球大好き恐妻夫 妻の顔を思い浮かべ好打連発できた理由

NEWSポストセブン / 2014年5月29日 16時0分

 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回は寄せられたのは、レコード会社勤務のご主人(42歳)。奥様(38歳)には尻に敷かれっぱなしなんだとか。

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 子供の頃から野球をやっていて、今は仕事仲間の草野球チームに入っています。練習や試合は土日なんですが、「休日は家族サービスの日でしょ!」。妻には逆らえず、ほとんど参加できません。これじゃあ、ますますストレスが溜まります。

 そこで、近くにあるバッティング練習場で、休日は早朝練習をし、その後で妻の買い物に付き合ったりすることにしました。ただ、この練習場、ひとつ問題が。普通は中央上段の網に「ホームラン」と書かれた丸い看板があるんですが、ここは「ホームラン」ではなく、頭文字の「H」の文字が。普通「H」って「ヒット」の表記ですよね。その看板に当てても「ヒットか……」。ホームランを打った快感がありませんでした。

 でも、発想を変えました。この頃、夜の要求がかなり積極的な妻。看板のように丸い顔ですし、エッチ(H)好き。「そうだ! あの的を妻の顔だと思って、狙って打とう!」。打つ前に「たまには試合に出させろ」「もう毎晩は無理だ!」。そういって打つと、これがナイスバッティング!

 先週の日曜日は、久しぶりに妻のOKも出て試合に出場し、何とホームラン! 観戦してた妻が「アナタ、すごい! ご褒美に今晩、サービスするね!」。う~ん、僕にとっては、しないことがご褒美なんだけど。

※週刊ポスト2014年5月30日号

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