芸能人の顧客持つ覚せい剤売人「彼らは大量購入するから助かる」

NEWSポストセブン / 2014年5月30日 7時0分

 5月17日に逮捕されたASKA容疑者自宅からは、10数回分の覚せい剤と90錠のMDMAが押収された。売人側にとって、芸能人は“いいお客さん”だ。覚せい剤は、1グラム3万~5万円が相場で、1回の使用で0.1グラム程度が普通だというが、常習者になると1回で0.5グラム以上使うケースもある。

 芸能人の顧客を抱える売人が明かす。

「シャブ中になると1か月10グラムでも足りない時がある。つまり、1か月で30万~50万円。クスリは高額な遊びだ。売人としては、カネを持つ芸能人や経営者を顧客に持たないと稼げない。芸能人は売人との接触を極力避けたがるので、一度に大量に購入するから、こちらとしても摘発を避ける上で助かる。

 また、彼らは社会人経験がないまま芸能界に入るケースが多いから、倫理観に乏しく刹那的な快楽に溺れやすい。シャブやコカインがオシャレだなんてバカが考えることだけど、彼らは本気でそう思っている。二世タレントに薬物による逮捕者が多いのは、彼らがその典型だからだ」

※週刊ポスト2014年6月6日号

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