グラビア写真家 「豊満ヌード」に土偶の様な神々しさ感じる

NEWSポストセブン / 2014年6月10日 16時0分

 アイドルや女優の写真を40年間撮り続け、週刊ポストの表紙も18年間撮影している“グラビアカメラマン”の渡辺達生氏。発売中の写真集『naked body』(桜花出版)では、全く違うふくよかな肉体を追い求めた。

「女優を撮り続けていると、やっぱり皆細いんだよね。男にとって女の人って、幼い頃に触った母親の乳房やお腹のふっくらしたイメージじゃない? そんな普遍的な母親像を撮ろうと思ったんだ。でも撮っているうちに母親のイメージを超えて、土偶のような神々しさを感じちゃって、シャッターを押しながら心の中で拝んじゃったよ」

 実際の写真は、ブームのぽっちゃりをはるかに超えてぼってりという感もあるが、果たして究極の土偶美がグラビアを席巻する日は来るのか?

◆渡辺達生(わたなべ・たつお):1949年生まれ。『GORO』を皮切りに様々な雑誌で活躍。『週刊ポスト』の表紙の撮影を18年間務め、その数は既に900回以上にのぼる。これまで撮影した写真集も200冊を超える。今月19日より新宿「ヒルトピア アートスクエア」にて開催される写真展『JPCO Gallery2014』では今回の写真集の作品も出展される。

※週刊ポスト2014年6月20日号

NEWSポストセブン

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング