子役・はるかぜちゃんが明かした「LINEいじめ」の実態とは?

NEWSポストセブン / 2014年7月3日 16時0分

 月間50万人が訪れる人気ブログ『まだ東京で消耗してるの?』を主宰するプロブロガーで、『武器としての書く技術』(中経出版)など多数の著作を持つイケダハヤトさんが、ネット上の気になる話題を紹介。今回はLINEいじめのお話です。

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 先日、元・子役で現在中学2年生になるタレント、春名風花さん(通称「はるかぜちゃん」)が「完全犯罪」というタイトルのブログ記事をアップし、実に2万人以上から「いいね!」を集める大反響を得ました。

 彼女は子役時代から、いじめ問題に関する提言を積極的に発信しており、ネット論壇では常に注目を浴びている人物です。その彼女が今回、指摘したのは、「LINEいじめ」の実態。特に恐ろしいのはグループ機能を使った、「LINE外し」という新しいいじめだそうです。はるかぜちゃんは、以下のように書いています。

〈LINEの会話は、そのグループ外からは見えない。(中略)ひとつのグループを作ってそこにいじめ対象を招待し、もうひとつ裏で、その子を外したグループを作り 友だちぶって会話し、(中略)その子を観察しては、裏グループで反応を笑い合う。(中略)被害者本人にもなにがどうなっているか分からないし(中略)ヤバくなれば、その裏グループごと消せばいいだけ…〉

 この記事で彼女は〈いま いじめは「完全犯罪」が可能になりました〉と指摘しています。いじめの証拠を抹消することは、もう簡単なのです。ぼくたち大人は、LINEをはじめとするテクノロジーによって、「いじめ」が新しいフェーズに移ったことをよく認識すべきなのでしょう。今この瞬間も子供たちが、どこかで苦しんでいるかもしれないのです。

※女性セブン2014年7月17日号

NEWSポストセブン

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