60代男性 孫の宿題を代行するも観察日記にわびさび出すぎる

NEWSポストセブン / 2014年7月31日 16時0分

 世のおじいちゃん、おばあちゃんにとっては、夏休みはかわいいかわいい孫と会う最大のチャンス。しかし、孫のほうとしては、全然チャンスじゃないことも。福岡県に住む女性K さん(59才)の旦那様(68才)は、孫を溺愛しているというのだが…。Kさんはそんなエピソードを告白する。

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 毎年、夏休み前になると、夫は小学生の孫に電話をかけて、「いつから来るんだ?」ってうるさいほど聞く。だけど、低学年のときは喜んで来た孫も、小4になった今は微妙。

 去年だって、「宿題があるからわかんない」といい返事しないのよ。どうしても孫に来てほしい、元高校教師の夫は、「任せろ。元本職のおじいちゃんが宿題やってやるから」と、とうとう禁じ手を使った。

「それならいいよ」って、孫はアサガオの観察日誌やら計算ドリル、漢字練習帳など、どっさり持ってきた。高校教師をしていた夫にとって、小学生の宿題なんて朝飯前、と思っていたら、とんでもない。

 アサガオの観察日記は「本日は晴天なり。毎日アサガオを見ているだけで心が和む」って、すごい達筆だし、絵は絵手紙を習っている夫の“味”が凝縮。

 それを見た娘が怒ったのなんの。今年は「夏休みになったら…」と電話したとたん、ガチャ切りされてたわ。

※女性セブン2014年8月14日号

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