『アナ雪』など今年は「Wヒロイン」がブーム 秋ドラでも採用

NEWSポストセブン / 2014年10月7日 16時0分

 大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』のエルサとアナ、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主人公・花子と腹心の友・蓮子が注目されるなど、今年は「Wヒロイン」作品がブームだ。

「Wヒロインというシステムは、性格の異なる2人の女性を対比させることで、見ている女性がどちらか一方には共感できる。ヒロインが1人のときよりも作品に入り込みやすいんです」(テレビ評論家・木村隆志さん)

 今クールで女性2人が活躍するドラマは深田恭子(31才)と寺島しのぶ(41才)が弁護士役としてタッグを組む『女はそれを許さない』(TBS系)と、松下奈緒(29才)と石原さとみ(27才)が姉妹を演じる『ディア・シスター』(フジテレビ系)の2作品。

「特に『ディア・シスター』は姉妹間コンプレックスが描かれるそうですが、このテーマは今までのドラマではあまり扱われてこなかった。血を分けた姉妹だからこそ心にたまった思いがあるはず。それを見せてくれたらヒットする可能性は大きい」(ドラマウオッチャー・吉田潮さん)

 どっちの女性目線で見るかで、ドラマの楽しみ方もまた変わってきそうだ。

※女性セブン2014年10月16日号

NEWSポストセブン

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