成績不振の責任問われぬ落合GM 年俸カットの選手から不満も

NEWSポストセブン / 2014年11月13日 7時0分

 球界のストーブリーグといえばFA宣言からMLB挑戦など華々しい話題が目につくが、大ナタを振るわれて生活の心配をすることになる選手もいる。中日は昨年、井端弘和に1億6000万円減の年俸3000万円を迫って退団に追い込み、今季も終了と同時に堂上剛裕、中田亮二、小田幸平ら12選手に戦力外を通告した。そして、今年も粛清の大幅コストカットを断行している。

 その旗振り役が落合博満GMだ。兼任監督の谷繁元信は4000万円、岩瀬仁紀は7000万円、和田一浩は5000万円と、過去の功労者たちの年俸も大幅カット。中日担当記者は現在の状況をこう語る。

「昨年はコストカッターとしてマスコミに持て囃された落合GMでしたが、ロクな補強もせずに臨んだ結果、今季の中日はCS出場を逃した。本来ならGMの責任が問われて然るべきなのに、落合GMは今季の更改の席には姿を現わさないだけでなく、昨年に続く容赦ない年俸カットが続いていることで、不満を漏らす選手もいます」

※週刊ポスト2014年11月21日号

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