ウイスキートリビア 「Whisky」と「Whiskey」の違いとは?

NEWSポストセブン / 2014年11月20日 16時0分

 NHKの朝ドラ『マッサン』の高視聴率に触発されて、空前のウイスキーブームが起きようとしている。そこでウイスキーを楽しむためのトリビアを紹介しよう。

■ウイスキーの語源は「生命の水」

 ヨーロッパ中西部の古代民族ケルト族が使ったゲール語で「生命の水」という意味のウシュク・ベーハーが語源といわれる。それが年代を経てウスケボー→ウイスカ→ウイスキーになったとされる。ケルト族の末裔は、スコットランド人やアイルランド人である。

■実はヘルシー

 缶ビール1本(350ミリリットル)は144キロカロリー、赤ワインはグラス1杯で87キロカロリー。しかし水割り1杯(30ミリリットル)は約70キロカロリーだ。飲んだアルコールのカロリーの3分の1は熱として発散されるので、水割り1杯の体内でのエネルギー換算は48キロカロリー。白米換算すると茶碗3分の1ほどだ。プリン体もほとんどなく、実はヘルシーなお酒といえる。

■「Whisky」と「Whiskey」の違い

 ジャパニーズ、スコッチ、カナディアンはwhiskyを使い、アイリッシュはwhiskey。アメリカンは両方を使う。これはウイスキーの発祥地争いで、英国がwhisky、アイルランドがwhiskeyを使ったことに由来する。

※週刊ポスト2014年11月28日号

NEWSポストセブン

トピックスRSS

ランキング