女子アナは清廉か 過去にセミヌード、下ネタ、金髪ガングロ

NEWSポストセブン / 2014年11月18日 16時0分

 銀座のクラブでのホステスのアルバイトをした経験を、アナウンサーとして内定した日本テレビに伝えた東洋英和大学・笹崎里菜さん(22)が、「アナウンサーに求められる清廉性に相応しくない」として、日本テレビがアナウンサー職の内定を取り消された。この件に対する議論がかまびすしい。では、これまで採用されてきた女子アナたちは「清廉」だったといえるのか。

 今回、本誌は某キー局のプロデューサー・A氏、編成などにかかわってきたベテラン社員・B氏、そして数多くの局に出入りする制作会社スタッフ・C氏の3人を集めて座談会を行なった。

プロA:今回の日テレは明らかにヘタを打ったよね。学生時代にいろんなバイトをしてた子なんてウジャウジャいるでしょう。たぶんホステス経験者だって自分からいわないだけで、何人もいるはず。僕はそれが悪いことだとは全然思わない。だって、ホステス出身のコメンテーターをワイドショーでご意見番扱いしてるんだから。

編成B:日テレが極端な方向に振れちゃったのは、おそらく5年前の夏目三久アナ(30・現フリー)の“コンドーム事件”のせい。エース候補だった夏目アナが、コンドームの箱を持ってベッドでニッコリ笑ってる写真が雑誌に流出したのを見て日テレの上層部は面食らっちゃったからね。あれ以降、日テレの女子アナ採用基準はすっかり厳しくなっている。ネット上に学生時代の写真が出ているだけでも“削除しろ”とうるさいらしい。

制作C:だけど日テレも一貫性がないですよね。夏目アナをあの一件で干しちゃって局を辞めざるを得ないところまで追い込んだのに、フリーになって人気に火が付いたら、『バンキシャ!』に三顧の礼で迎え入れちゃうんだもの。ホステス経験者の入社がダメなら夏目アナだって二度と使わないのがスジじゃないですか?

プロA:まァ、そういうダブルスタンダードは日テレだけじゃなくウチも含めてみんな同じ。夏目アナにしたって、各局そろってチヤホヤしてる。

編成B:過去の経歴でいえば、ホステスよりもっとネットで話題になりそうなのがいっぱいいますよ。もう人妻だけど、テレ朝の某中堅女子アナは抜群のスタイルを活かして大学時代に下着のカタログモデルをやっていた。フジの森本さやかアナ(36)は、16歳の時に篠山紀信先生撮影の写真集でセミヌードになってるしね。元日テレの脊山麻理子(34)も学生時代にVシネマでセクシーシーンを演じていた。TBSの小倉弘子アナ(40)や、小林麻耶(35・現フリー)だって『恋のから騒ぎ』で下ネタ満載の赤裸々トークをしてたしね。

制作C:結婚してフリーになった某局のアナなんてかわいそうでしたね。女子大の学生だった頃、集団レイプで社会問題となった早稲田大のサークル『スーパーフリー』の会報誌にたびたび登場してたから“広告塔”との噂が絶えなかった。当時、局から彼女に事情聴取もあったらしいけど、結局おとがめなしだったと聞く。

編成B:フジテレビのエースであるカトパン(加藤綾子アナ・29)だって、高校時代は金髪でガングロのバリバリのコギャルだったわけでしょ。ギャル雑誌のグラビアにもビキニ姿で出ていた。

※週刊ポスト2014年11月28日号

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