紅白歌合戦 正月特番から大晦日に日程変更された意外な理由

NEWSポストセブン / 2014年12月12日 11時0分

 毎年大晦日の恒例となっているNHK紅白歌合戦。今年は第65回だ。しかし、第1回紅白歌合戦は1951年1月3日、生放送のラジオ番組としてスタートしており、第3回までお正月の特別番組としてラジオで放送された。

 そして、テレビ放送が始まった1953年に大晦日の放送に変更されたのだ。そのため、第3回(ラジオ放送)が1月3日、第4回(テレビ放送)が大晦日と、この年は2回放送された。

 歌手であり、作家でもあり“紅白博士”として知られる合田道人さんがなぜ日程が変わったのかを教えてくれた。

「ラジオの時はスタジオから放送していたのですが、テレビ放送になってきちんとした会場が必要になりました。ところが、どの会場もお正月公演が入っていたため、使えなかったんです(NHKホールの開館は1973年)。

 日本劇場(有楽町)が『大晦日なら貸せる』というので日程が変更になりました」(合田さん)

※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号

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