芋洗坂係長 デブタレの会で毎年、「カレーは飲み物」を実践

NEWSポストセブン / 2015年8月29日 7時0分

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「カレーは飲み物」を実践している芋洗坂係長

 ヒット曲の替え歌を歌いながら、華麗なステップで踊るパフォーマンスで知られる、ダンサーで芸人の芋洗坂係長(47才)。「歌って踊れるデブ」を自ら公言している彼に、周りの “デブ芸人”との交流を語ってもらった。

――今や“日本一キレのいいデブ”と言われていますね。

芋洗坂:105kgになりました。キープしてるんですよ、プロのデブということでやらせていただいているので。2桁に落ちてしまうとアマチュアになってしまう。石塚英彦(ホンジャマカ)さんを筆頭に、パパイヤ鈴木さんとか…、パパイヤさんはちょっと痩せたので、弾かれぎみなんですけど(笑い)。

――彦摩呂さんも一時期は痩せましたね。“プロのデブ”としてどうなんですか?

芋洗坂:元気に仕事ができないと意味がないので、「みんなで健康なデブでいようね」「来年また、生きて会おうね」って、毎年言ってます(笑い)。

――命がけですね。そのぶん結束が固いというか。“デブタレ”が集まる「ウガンダさんを偲んでカレーを飲む会」がありますよね。

芋洗坂:はい。松村邦洋君や内山信二君も。DJのケイ・グラントさんが幹事をやってくださって。5月31日が命日なんですけど、今年は30日に集まりました。芋洗坂にある東洋水産という居酒屋さんでひとしきり飲んだあとに、「カレーは飲み物」というウガンダさんの名言どおり、カレーライスを飲みます。

 店の女将さんが作ってくれるんですが、年々飲みやすくなってるんです。初めは野菜とかゴロゴロしていて、一気飲みするには大変だったんですけど。女将さんが改良を重ねてくれて、裏ごしされたサラサラなカレーになって、一気飲みするのにふさわしいカレーになってきました(笑い)。

――この会で、印象的なことはなんですか?

芋洗坂:2次会には、ウガンダさんのお兄さんがされているお店に行くんです。そこでカラオケ大会になるんですけど、デブはみんなデブネタを持ってるんですよ。ぼくは元々替え歌の人間なので、リクエストしてもらった曲を歌うんですけど。

 石塚さんをリスペクトしている歌としては、TRFの『ez do dance』のサビのところを、「石塚、石塚、食べ~る君を見てる、マイウ」って歌います(笑い)。彦摩呂さんも石塚さんパパイヤさんも、みんなデブネタを持ってますよ。

――芋洗坂さんが太ったのは、ウガンダさんの言葉があったからだそうですね。

芋洗坂:80kg前後でキャラクター的に中途半端なころ、ウガンダさんに出会ったんです。「100kgを超えて今くらいシャープに踊れたら、絶対に仕事があるから。自分は踊れる年齢じゃなくなったから、踊れるデブを継いでくれ」って言われて、継ぐしかないと。

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