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徳川家康の甲冑 見た目派手だが機能性・実用性に優れていた

NEWSポストセブン / 2016年3月24日 16時0分

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徳川家康の金陀美具足(久能山東照宮所蔵)

 NHK大河ドラマ『真田丸』で、主演の堺雅人演じる真田信繁(幸村)や草刈正雄演じる真田昌幸に負けず劣らぬ人気を誇っているのが、内野聖陽演じる徳川家康だ。その徳川家康が戦場で身につけていた甲冑を紹介しよう。

●金陀美具足(久能山東照宮所蔵)

 全体に金箔や金漆が塗られた甲冑は見た目こそ派手なものの、機能性や実用性に優れたもの。桶狭間の戦いの際に家康が身に付けたと伝わっている。重要文化財。

●大黒頭巾形兜(久能山東照宮所蔵)

 江戸幕府を開いた戦国時代の覇者である徳川家康の兜は、七福神の一柱である大黒天の被っている頭巾をかたどったもの。

※週刊ポスト2016年3月25日・4月1日号

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